理想のお父さん像…
「お父さんは冬になると狩りにでかけて一年分の肉を獲ってきます。」
こんなのどうでしょうか？実際、カナダに旅行した時にお世話になった一家がこういうライフスタイルでした。現代日本では無理！？いやいや、今増えてて困ってる鹿一頭獲れば３０キロ以上の肉がとれるのです。問題はどうやって獲るかです (^_^; やはりガイド狩猟でしょうかねぇ。私の希望は、
o 年一回出猟して小さいの一頭だけ獲れればもう十分（１年間で消費できる量が目標）
o 清潔に肉を解体したい（子どももいる家庭での利用です）
o 解体技術を教えてくれること（捌きは自分でできるようになりたい）
o 初心者に丁寧にガイドして色々教えてくれること（年一回なので長い間初心者ですが、将来は自立を目指したい）
o この先も長い間ガイドをやっていそうな方（長〜い目でお付き合いしていきたい）
o 散弾銃でもできること（所持１０年たったらライフルだけど）
o 残滓問題、有害鳥獣問題にポリシーをもって取り組んでいること（アカデミックな考えをもってて欲しい）
o 遵法な狩猟ができること（うるさいくらい遵法がよろしい）
o 新しい発見があり、楽しめること（レクリエーション、リフレッシュの目的もあるハンティングトリップです）
実にわがままですなぁ (^_^; そんな所あるんでしょうか？それがですね、あったんです。というか、昨年できたらしいんです。それが北海道の西興部村猟区での完全ガイド制のエゾシカ猟です。 |
